死ぬまでには絶対行きたい!八重山列島の魅力

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東京から約2000キロ、沖縄本島からも約400キロ離れた八重山列島。沖縄の離島の中でも人気が高い石垣島をはじめ、赤瓦の民家が立ち並ぶ竹富島や、南十字星が見えることで有名な波照間島(はてるまじま)など、個性的な島々が集まっています。のんびりと島を巡りながら、豊かな自然や伝統文化が残る八重山列島の魅力を堪能しましょう。

◆石垣島(いしがきじま)
八重山列島の中心。2013年の新空港オープンやLCC(格安航空会社)の就航で、ますます人気を高めているのが石垣島。八重山列島の玄関口とされ、各離島への船が出航しています。ダイビングではマンタや美しい珊瑚礁を見ることができ世界的にも人気のスポットです。

◆竹富島(たけとみじま)
文化遺産の島。町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されており数多くの伝統文化が継承されています。赤瓦の民家や白砂の小道からなる集落は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、昔の沖縄の姿を残しています。竹富島の魅力を実感するには、宿泊することが一番だそう。西桟橋は夕日の絶景スポット。星空もすごくきれいで宿泊した人だけが味わえる美しい島の光景となっています。

◆波照間島(はてるまじま)
日本最南端の有人島。日本国内で唯一、2〜6月にかけ南の水平線に「南十字星」が観測できる島です。島内には星空観測タワーがあって、夜は天体観測体験が行われています。波照間島には美しい「ニシ浜」があり、白い砂と美しい海の景色を満喫できます。

◆鳩間島(はとまじま)
美しい港の鳩間島。歩いて1時間30分ほどで島を一周できるほどで、集落内では可愛いヤギに出会えます。集落近くの真っ白な砂浜は眺めも最高で、シュノーケリングツアーも人気です。島の中央には灯台があり、そこから青い海と西表島を望むことができます。

◆由布島(ゆぶじま)
西表島から歩いていける由布島。西表島の観光名所の一つ水牛車に揺られながら西表島と由布島の間に広がる浅瀬の海を渡るツアーが大人気です。船頭の弾く沖縄民謡も味があります。


◆西表島(いりおもてじま)
日本最後の秘境。沖縄本島に次ぐ沖縄で2番目に大きな島です。島の90%は亜熱帯の自然林で覆われ「イリオモテヤマネコ」や「カンムリワシ」などたくさんの野生生物の宝庫です。遊覧船での川下りや、カヤックやカヌーで秘境の滝を目指すアクティビティやトレッキングもあります。

◆小浜島(こはまじま)
ドラマ「ちゅらさん」の舞台となった島。サンゴ礁に囲まれたコバルトブルーの海は、波も穏やか。海水浴を楽しむのもよし、さとうきび畑に挟まれたシュガーロードをのんびり歩くのもおすすめです。また島の中央にある大岳(うふだき)頂上の展望台から八重山の島々を眺めるのもいいでしょう。

◆新城島(あらぐすくじま)
方言で「パナリ島」(離れ島)。昔は美しい海にジュゴンも住んでいたことから人魚の棲む島とも言われるくらい美しいエメラルドブルーの海が広がっています。

◆黒島(くろしま)
その形から「ハートの島」と言われている黒島。島の大半が牧場になっており牛は約3000頭いることから「牛の島」とも言われ、毎年2月に開催される「黒島牛まつり」では、抽選会で牛一頭が当たるとか!牛と人との綱引きもあってなかなか見応えがあります。

◆嘉弥真島(かやまじま)
小浜島の北東約2kmの小さな島。島には野ウサギがたくさん住んでいて、周りの海は美しい珊瑚礁やたくさんの熱帯魚が棲む人気のシュノーケルポイントです。

◆与那国島(よなぐにじま)
与那国島は日本最西端の島。石垣島からは飛行機で約30分。台湾まで111キロしか離れておらず、よく晴れた日には、遠くに見えることもあるそう。TVドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地としても有名になりました。神秘的な光景が見られるダイビングスポット“海底遺跡”が人気です。

魅力的なビーチや島独特の食文化を楽しめる南国の楽園、八重山列島で楽しいひとときを過ごしてみませんか。